咬合紙
(こうごうし)
咬合紙とは歯や修復物、補綴装置の上下の接触状態を診査するために用いる薄い紙のことである。赤や青が多く用いられる。30µm(マイクロメートル・ミクロン)の咬合紙が一般的によく用いられる。シリコンを素材とした咬合診査材と併用されることもある。
(こうごうし)
咬合紙とは歯や修復物、補綴装置の上下の接触状態を診査するために用いる薄い紙のことである。赤や青が多く用いられる。30µm(マイクロメートル・ミクロン)の咬合紙が一般的によく用いられる。シリコンを素材とした咬合診査材と併用されることもある。